FXトレードをする際に必要な知識

FXトレードをする際に必要な知識 FXの基本

トレードをする際に必要なこととして、トレンドを読むことがあります。

さてまずトレンドとは何でしょうか。

トレンドを読む

簡単に言えば価格が上昇しているか下降しているかということです。

チャートを見れば一目瞭然、と思うかもしれませんが本当でしょうか。

チャートにも種類があって、1分間の値動きを収めたものから大きなものでは、一日、一週間、一ヶ月というものまであります。

それを見ればいいのかと思われるかもしれません。

通常証券会社のチャートは5分足か10分足であることが多いです。

確かに利用されている方は多いのは事実です。

ですがチャートひとつの期間で見るというのは危険です。

10分間に1円上がったからといって完全に上昇トレンドといえるでしょうか。

あがった原因もあるでしょうし、もしかしたら下落していたのに一時的にあがったものかもしれません。

一日のうちに何度も上昇したり下落したりしますが、実際のトレンドはどうなのでしょうか。

それを把握するとなるとそのトレンドが起こっているだろう時間からさらに長い時間帯でないと判断がしにくいのです。

今週一週間ずっと下がって、その時間だけ上がったということかもしれません。

チャートを見るときは長い時間足から見て一段階ずつ短いものにしていくとトレンドが理解できます。

そのトレンドに沿っていけば売買はしやすいはずです。

またもみ合いになっているなど判断が出来ないときはトレードしないことも必要です。

わからないところで売買をすると結果として損失を招くことが多いのです。

トレンドがわかりにくいときも同様です。

その前に資金とリスクを把握

FXをはじめましょう!といっても始める前に考えることがいくつかあります。

そのひとつとしてあげられるのが資金の問題です。

2010年の7月まではレバレッジの制限がなかったのですが、2010年からレバレッジ50倍以下という制限がつきました。

一時期は1万円あれば取引可能という売り文句で売り出していたFX業者も、今では2万円という表記に変えたりしていることが多いのです。

または1万円でも取引可能だったとしても、ロットを小さくするなどしていることも多いのです。

ただレバレッジの問題としてはロットの問題が大きいでしょう。

そのため安全のトレードするのであればそれなりの資金が必要となってきます。

もしくは少ないロット数での取引が可能なFX業者にすべきでしょう。

ロットを小さくすればその分証拠金が少なく、損をする金額も減るのでリスクを少なくしてトレードが可能になります。

資金に対してパーセントや額で考えるトレーダーもいますが大まかにレバレッジが3~5、最高でも10倍といわれています。

この額であれば比較的損害は少なく済みます。

ハイレバレッジ(日本国内では50までではありますが)にするのであればある程度利益を出せる実力を持ってからのほうがよいでしょう。

無論FX業者によってはロットの変更が出来ないところもありますので資金にあわせFX業者を探すことになります。

また資金管理についても、どれぐらいまでなら大丈夫か、これ以上は難しいといった枠組みを作っておくことも重要になってくるでしょう。

そうすることで、資金の管理がよりしやすくなるはずです。

コモディティとは先物取引での取り扱い商品の事

コモディティという用語をご存知でしょうか。直訳をすると、商品という意味です。

ただしFXや先物取引でコモディティという用語が用いられるのは、主に投資をする商品の事です。ちなみにコモディティというのは先物取引の用語です。

すなわち貴金属の金や銀やプラチナなどがその一例です。大豆や小豆やコメなども有名です。アルミニウムやコーヒーなどもありますね。

そういった商品のことを、コモディティと呼ぶわけです。まあ、先物取引で最も有名なのは金や銀あたりでしょうか。

ただ、株はまた呼び名が異なります。株というは、上場をしている会社に投資をするものです。会社という呼び方でも間違いではありませんが、普通は銘柄という呼び方をします。

ところで、FXの場合はどうなのでしょうか。FXでは「通貨」もしくは「外貨」と呼ばれるものですね。

ただ、たまにFX業者によっては通貨を「銘柄」と呼んでいる事があります。株のシステムでも流用しているのかもしれませんね。いずれにしても、呼び方は各FX業者によって色々と異なるという訳です。

ちなみに、コモディティという用語はFXのニュースでもたまに耳にします。FXの外貨の値動きには先物市場などが関係している事も有るので、コモディティという用語が関係してくる事も有るからです。

大雑把に、貴金属や穀物と解釈をしておいて問題は無いかと思われます。FXでこの用語を見かける頻度はそれほど多くはありませんが、一応覚えておきましょう。

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