FXで初心者が失敗しやすいこと

FXで初心者が失敗しやすいこと FXの基本

FX初心者が、必ずといっていいぐらい失敗するものがあります。

その代表格がポンド円での取引です。

これは通貨ペアの問題の中で一番多いパターンといえます。ちなみに次に引っかかりやすいのは、実は豪ドルです。

初心者が失敗しやすい通貨

まずはポンド円について説明しましょう。

ポンドで失敗しやすい理由は非常に明確です。ポンドは値動きが大きいということがあげられます。

これは損失が大きいとも、利幅が大きいともいえます。加えてチャートのだましの動きも大きくなるので、慣れていないと騙されやすい点もあるかと思います。

その二つがあり、初心者には扱いにくい通貨となっています。

ただ、これもきちんとトレンドを見抜いてさえいれば、大きな問題となることも少ないのです。「ポンドで負けやすい」ということは、トレンドをきちんと見ていないだけです。

一方、こつこつドカーンパターンが頻発するのが豪ドルです。

スワップ金利が非常に高いということもあって、買いで持つことが多いのですが、そのスワップ金利の高さが逆に曲者となっています。

スワップ金利を受け取ることを意識してしまって、売りを入れることができない。

もともと買いが強い通貨でもあるのでマイナスでも一巡して戻ってくることが多いため、ほったらかしによるトラップに引っかかりやすいのもこの通貨です。

対策は、スワップ金利を意識しないか取引をしないにつきます。

ただ豪ドル自体はスワップに振り回されなければ非常に利益の取りやすい、初心者にオススメの通貨になっています。

逆にはじめはここでスワップ金利を無視できるようになるまで勉強するというのも手かもしれません。

FXで最も重要なのはリスク管理

FXで最も重要なのはリスク管理
今回は「リスク」について説明いたしますが、これがFXにおいて、最も重要です。

結論から言いますと、FXでは大損の危険は大いに有ります。

常に危険と隣り合わせです。ちょっと気軽に取引をしただけで、大損をする可能性は非常に高いです。

まず、FXという取引では非常に多額のお金が動きます。1日で1万円単位動くのは当たり前で、下手をすると1日で100万円を一気に失う事も有ります。

色々なFXトレーダーを見てきましたが、大損をした人も沢山いらっしゃいます。100万円の損失などは小さい方ですね。人によっては1千万円単位の損失を被っています。

冗談ではなく、本当にそれ位の損失をした人が沢山居るのです。

また、今まで苦労してトレードで利益を積み上げてきたのに、一晩で全財産が無くなったという人も本当に沢山いらっしゃいます。

ちょっとした油断でさえ、大きな損失につながってしまいます。まして、大手の金融系のトレーダーなどは非常に多額の金額を動かします。

1千万円位の規模では済まないほど多額が動くものなのです。

FXで一番覚えておいて頂きたいのは、以上のような事実が本当にある事です。

一気に破産をしてしまう事も決して珍しくありません。

本当に大事な事ですのでもう一度強調しますが、他の事は全て忘れてでも「リスクが大きい」という事だけは絶対に覚えておいてください。ただし、一気に100万円を失うという事をよく考えてみましょう。

逆に、一気に100万円を稼げるチャンスでもあるのです。そこは素直に、ポジティブに夢を持ってください。

信託保全があるか

さて証券会社に口座を開く、という際にまず注意してほしい点があります。

まず「信託保全」があるかどうかです。

これは、一時期FXの取り扱い業者で横領等が横行した時期がありましたので、それ以後かなり気にされる点となっています。

実際に被害にあった方の中では、お金が戻ってこないことや、半分以下になってしまうというケースもありました。また、夜逃げされてしまって訴訟すら不可能というケース、計画倒産されてしまうこともあります。

信託保全がきちんとされているかはチェック項目となっています。

次に「サーバーの問題」です。

ネット回線を使っている以上サーバーがどれほど強いかによって有利な数字で取引できるかが決まってきます。場合によっては不利な数字での新規注文、利確注文となることも有ります。

また、サーバーが弱いと注文が通らないどころか、取引不能という事態になってしまうことがあります。

これに対しても金融庁から指導が入るということもあります。サーバーについても強いところを選んでおくことが大事です。

また、本当にまれにですがレートの誤表示で、マージンコールがかかってしまうことがあります。

これでの保障はされますが、支払いに時間がかかることもあります。これに関してはリスク管理やあまり長くポジションを持ち続けないようにするなど対策が可能です。

あとは、レバレッジの変更によりマージンコールがかかってしまうことがあります。これはあらかじめ調べることが可能ですし、低レバレッジでの取引であれば問題はないでしょう。

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